赤い羽根共同募金
赤い羽根共同募金とは
赤い羽根共同募金は、民間の運動として終戦直後の昭和22年(1947年)に住民が主体となった取り組みとしてスタートし、現在も民間の社会福祉活動を支えるために運動を続けています。
地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を支援する仕組みとして、また、住民のつながりづくりを支え、やさしさ・思いやりを届ける運動として、取り組みを進めています。
ご協力いただいた募金額
共同募金運動へのご協力誠にありがとうございます。
皆さまのあたたかいお気持ちに感謝申し上げます。
赤い羽根共同募金
令和5年度 実績額 15,180,865円
歳末助け合い募金
令和5年度 実績額 2,164,984円
赤い羽根共同募金と歳末たすけあい募金の使いみち
赤い羽根共同募金は、明石市内で取り組まれる様々な福祉活動や、県内の社会福祉施設などの支援に配分されています。また、歳末たすけあい募金は、明石市内で歳末期(12月)に実施される友愛訪問や交流活動などを支援しています。
募金活動
一人ひとりからの募金のほか、各地区の行事や、学校での取り組み等でご協力いただいています。みなさまのあたたかいお気持ちに感謝申しあげます。
関連リンク(外部サイト)
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